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X-LIFE
2人の結婚指輪

今日のデートの目的の一つに僕は考えていた


準備の段取りがおかしいのは分かっていたが
まだ二人の結婚指輪を見に行ってなかった

トントン拍子に話が進み夫婦にはなったが
指輪も含め足りないものも幾つかあった


それとなしに百貨店に入り貴金属などを
視界に入れた所で切り出した


「結婚指輪なんだけど、どんなのがいい?」

「そうだったね、すっかり忘れてたね」


「私はティファニーで見てみたいな」
「じゃ一緒に見に行ってみようよ」


普段あまり来ない雰囲気に飲まれそうに
なったが嫁に付いて歩く事で平静をたもてた


そしてティファニーのリングを見ながら嫁が言ってきた


「あなたも見たいブランドがあるなら見てきていいよ」
「一人で選べるから大丈夫だから」


僕 「えっ!?」「同じブランドじゃないの??」


「いいよいいよ!お互いに好きなリングでいいやん」


・・・・僕はてっきり同じブランドで選ぶもんだと思っていた
結婚指輪ってそういうもんなんだ・・・


でもそれならそれでどこを見るにしても
なんで二人で一緒に見ようって言ってくれないんだろう


テンションが下がり不安がよぎる
でもここは食い下がった


僕 「じゃ僕のは後でいいから一緒に見てるよ」
そういって嫁の邪魔にならないようそばにいた


しばらくして嫁が言った
「私は決まったよ」

僕 「そうなん!?他のブランドは見なくていいの?」

嫁 「うん、私はいいの見つけたからここがいい」


僕 「決断が早いね、もっと見て回るかとおもってた」
   「いいのがあったなら良かったね」
   「じゃそれを買おうよ」

嫁 「えっ!?今?あなたのは見なくていいの?」

僕 「僕は同じ型のペアのリングにするよ」
   「それがいいって考えてたから」


嫁 「そんな無理に私に合わせることないよ」
   「ゆっくり見て来たら?」


僕は少し意地悪にこう切り返した


僕 「僕と同じ型のペアリングをするのは嫌??」
嫁 「そういうわけじゃないけど・・・」


僕 「なら決まりね」
  「スタッフさん呼んでくるね」



しかし、この後

思いもしなかった展開で僕は心が折れた・・・・










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【2016/07/21 14:00 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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