スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
X-LIFE
本来なら旅行に行ってただろう2日間の初日

嫁との待ち合わせは午後


旅行は行けなかったがデートができる喜びからか
朝から目が覚めてしまった

こうなりゃ旅行は仕方ない・・・
でもその分の2日間はたっぷりと遊んでやるぞ!!


お互いの交友関係、仕事関係を優先させて
僕はいつからか、嫁に対して不安をもっていた


なにかと「二人で」の時に限って
ダメになるケースが多いような気がしていたからだ


それも会っていない時間が多かったのだから
仕方がないともいえる
だからこの2日間は大事に過ごそうと決めた


そして待ち遠しかった午後、嫁と久しぶりに会えた



・・・・そして早速

・・・・・・・・・・・出鼻をくじかれた



嫁「ごめん、明日なんだけど用事ができちゃったの」

僕「え!なんで?何があるの?」

嫁「両親とどうしても親戚の家に行く事になって・・・」


僕は心のどこかでこうなる展開を予測していたのか
不思議と冷静に聞く事ができた・・・が
ごくわずかな感情だったが冷めた心情も
入り混じっていた事にこの時はまだ自分でも
気付く余地はなかった


僕「そうなんだ・・・・残念、楽しみにしてたのに」
 「じゃ今日は夜もしっかり付き合ってもらうよ」
 「何時ぐらいまで大丈夫なの??」

嫁 「それが・・ちょっとほら・・・あれだから」
 「体調がいまいちしんどくて・・・9時くらいかな」


僕「しんどいの?大丈夫?」
 「でも9時か・・思ってたより早いな・・・」
 「寂しいな・・・でも仕方ないか」


嫁「大丈夫だよ・・でもごめんね」




2日間はゆっくり二人で過ごせると思っていたのに
実際に過ごせるのはたったの8時間か・・・

・・・仕方がない
今日を楽しく過ごせるようにがんばろう


今日は二人でなんとなくだが
家具や電化製品、雑貨店などぶらぶら見て回ろうと
話していた、そして・・・

嫁には伝えてないが時間があれば
結婚指輪も見たいなと僕は考えていた



いきなり出鼻をくじかれて始まったデート
たかが8時間・・・されど8時間・・・
一体どんなデートになるんだろう・・・・・








スポンサーサイト
【2016/06/30 16:47 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
X-LIFE
結婚式の準備も整っていく中で

ようやく僕も新しい新居にメドがたちだした

お互いの職場に融通がきき駅からも近く

買い物にも便利の良さそうな新築の一軒家

とうとう一緒に歩みだす家が決まりそうだった



そんなある日嫁からの連絡がきた


それはお盆休みに行こうと企画した旅行を
キャンセルしてほしいというものだった

理由は「女の子の日」という事だったが
何もキャンセルまでしなくてもいいんじゃないかと
思い「行こうよ」と押したがどうやら
意地でもダメらしい・・・


たまたまとは言え二人の時間の予定が
ことごとく合わなくなっていく

気持ちに不安がつのる


嫁は僕をどう思っているのだろうか?
考えたくはなかったが二人になるのを
避けてるようにしているんじゃないかと・・・




実はまだ夫婦になってからキスの一つも
したことがなかった







旅行は行けなくなったが
もともと旅行に行く日程は空けてくれているらしく
夜はお互い帰るが2日とも会おうと言ってくれた


よし!!じゃ2日間思いっきり一緒に遊ぶぞ!!!




嫁が僕に対して 今 どんな気持ちか分からないが

なんとか気持ちを繋げ明るく接する事で
「結婚」に対してそして「夫婦」にたいして
そう言った言葉にとらわれず前向きに
僕を見てくれるようにすればいつか「夫婦」に
なれるだろうと信じて頑張っていこうと思った




そして待ちに待った二人のお盆休みがやってきた




【2016/06/22 14:33 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
X-LIFE
不安と期待が交互に気持ちを切り替える

季節は夏真っ盛り!!
仕事上がりのビールは最高!!

そんな夏のお盆休みに僕は一泊二日の
三重県!温泉&グルメ旅行を企画した

海の幸!松坂牛!そして赤福
三重県は美味しいものが豊富だ


嫁も興味を持ってくれるだろう
そして初めてのお泊り旅行だが嫁は
なんと返事をくれるだろうか・・・


断られるかも・・・と思いながらも
嫁に電話で日時と内容を伝えると
嫁は快く賛成してくれた

一気にテンションが上がりワクワクしてきた
仕事にも熱がはいる


は~や~く こ~い こ~い 
ぼんやすみ~~っっってかっ!!!



おおきな楽しみを持って仕事をしていた
日々だったがある休日の前夜に珍しく
嫁からの連絡がきた


どうやら明日結婚式での衣装合わせに
来てほしいとの事だった
あまり僕に負担を掛けないようにしてくれたのか
嫁が段取りを率先してくれた


これまた急とは言え久々に会えるので
ワクワクして衣装屋に乗り込んだ
すでに嫁は到着していてどうやら僕を
待ってくれていたみたいだった


僕 「どんなのがいいの?」
嫁 「うん(笑)まだ内緒・・・」

僕 「そうなのでも今日決めるんでしょ?」
嫁 「そうだよ、でも先にあなたの衣装ね」

僕 「俺はなんでもいいよ(笑)」
「時間もったいないから先にきめなよ」

嫁 「そうだよ!だから早く着てみて」


嫁はどうやらすでに僕に似合いそうな衣装を
選んでくれていたみたいだった

そして3パターンほど試着してみると
嫁は一つを指さした

嫁 「これだね!これがいいよ!」
僕 「それなら僕もそれがいいよ」

僕 「選んでくれてありがとうね!うれしいよ」

僕 「じゃ早く次はお前の決めようよ」

実は僕も自分のを試着しながら店内に並んでる衣装を
こっそり見ながら嫁のイメージを膨らませていた


嫁 「来てくれてありがとうね、もう帰っていいよ」
僕 「え?なんで?」

嫁 「だって全部一緒に決めたら当日の楽しみ減るやん」
僕 「・・・・・・」

嫁 「あなたの衣装が決まってから」
「その横にいる私の衣装の色とかもあったから」
「それが決まったからあとは私が選んで決めたいの」
「だから式までのお楽しみだよ!」


なるほど!そういう事だったんだ
うんうん
確かに今見てしまうのももったいないかも・・・
サプライズは俺にもってことか

可愛いとこあるんだ・・(笑)

僕 「O,K わかったよ」
「せっかく休みが合ったならこの後食事にいこうよ」
「時間は気にしなくて選んだらいいよ、待ってるから」

嫁 「ごめん!この後も予定あるの」
僕 「そっか・・残念・・じゃ帰るね」
僕 「楽しみにしてるからね」


食事を一緒にできなかったのは残念だけど
確実に準備が進んでいることに更に楽しみが増えた

嫁の衣装も見たかったけど
無理やり居残って見るのも大人げないし
今日は嫁が俺の衣装も決めてくれたし
少し安心した気分だった











【2016/06/10 16:58 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
X-LIFE

夫婦になってからというもの
ゆっくり二人の時間をあまり過ごしていない



嫁もきっと疲れているだろうし



気分転換にもうすぐ地元で行われる
お祭りに誘って気分転換でもしてもらって
二人の時間を過ごそうと計画した


それには嫁も
「うん!行こう行こう」
と、元気な返事をくれたので僕も久々の
デートにワクワクしてきた


入籍してからの方が全く会っていなかったので
一緒にお祭りに行ってくれる事は嬉しかった

少し断られるんじゃないかと思ったりもした



そんなお祭りデートの2日前の事だった


嫁が仕事で出張に行き
帰りの時間がかなり遅くなるとの事だったので

僕が駅に迎えに行く約束をしていた


わずかな時間だけど会う事が嬉しかったので
迎えに行く事を楽しみにしていた


夕方に帰りの到着時間の確認メールを一つ入れた

そして仕事が終わって携帯を見てみると
まだ返事が入っていなかったので
僕は
「こっちは終わったのでまた迎えに行く時間を教えて」
とメールを残し帰宅した


しかし帰宅しても尚まだ嫁からの返事は来なかった


僕は何かあったのではないか??と心配になった
メールを入れ、電話もして、しかし
反応がいつまでも全くなかったのだ


こういう時の不安と想像は悪い方に傾いて
とまらない・・・
僕は何か一つでもいい
返事をして・・・
お願いだから何か一つ・・・


あまりにも返事がなかったので僕の不安は止まらず
気が付けばすでに駅まで来ていたのだった


なにか事情があって携帯を触れないのだろう・・


新幹線での事故やトラブルはないみたいだった



自分の心配と不安な心を落ち着かす為のように
駅での待ち時間はすこし気分がやわらいだ



そして待つこと90分・・・・

ようやく嫁からの返事の着信がきたのだった



まず当たり前だが「無事」だった事にほっとした



そしてその着信が「嬉しすぎる気持ち」のあまり
今まで反応のなかった時間に対しての
まったくのあまのじゃくではあるが「怒り」
も込み上げてきた


待ちに待った嫁からの着信をわずか数秒かみしめ
電話にでた

「もしもし・・・・」 


嫁「もしもし、ごめんごめん!!」

  「お父さんに迎えに来てもらってもう家に着いたよ」 

   「だから今日はお迎えいいわ。」

   「ごめんね、ありがとう」


・・・・・・・は??


・・・・・・・は????



・・・・・・・それだけ???


今俺がどこにいると思ってるねん!!!


それやったらいくらでも返信できてたんじゃ
ないの・・・?



・・・・・・なにこれ??


こんなことって・・・ありえるん??



僕は訳がわからないまま一人家にかえった・・・


そして、その2日後


「仕事の同僚とお祭りに行く事になったから」
「ごめんね」


と一通のメールが僕に届いた










【2016/06/01 15:55 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。