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X-LIFE
新婚ってこんな感じでいいのかな・・・・


僕はできる範囲で一生懸命に
戸建ての家を探していた
もちろん一日でも早く一緒に住みたいからだ

それにしてもあまり嫁は「家」に関与してこない
最近いそがしい・・・とそっけない感じ
部屋探しの時のテンションと違ったのは明白
なにかあったのだろうか・・・・

もうちょっと
ああだなぁ・・・こうだなぁ・・・と
人生の買い物を二人で満喫したいのに


しかし「買う」ともなると慎重になる
お互いの職場からお互い無理のない位置
そして周りの環境
二人で子供はほしいとの話はあったので
子供の環境
考えれば考えるほど早く見つけたいが
うまくいかない状態だった


探しているがみつからない
この状態がある意味僕を不安にさせた
それもそのはず

僕たちは結婚相談所で出会ってうまが合い
勢いを借りてどんどん話が進んでいった
と言える所もある


なら今この別々の場所にいて生活し仕事し
冷静になってくる想いもあるだろう
僕みたいなおっさんで本当に良かった??
・・・と嫁が冷めたらどうしよう
冷める・・・??
もともと熱く惚れてもらった事はあるのだろうか?
・・・まずないだろう
お互いの目的が結婚で出会った関係だから・・・


人間考え出したらマイナスはキリがない
家を決めるのも一つの見せどころ
頑張って探すぞーー!!!



そんな日々の中
嫁から一通のメールがきた
その内容は僕の胸を締め付けた
「叔父さんが亡くなったよ・・・」




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【2016/04/27 17:33 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
X-LIFE
はれて夫婦になった僕たちは
結婚式場を探しながらの休日デート

嫁の意向もあり
狙っていた結婚式場でもあるため
ほぼ決まり順調だった

なにかで見て決めていたのだろうか
すごく楽しそうに嫁は式場見学していた

そんな表情につられて僕の気分もハイになり
心が大きくなっていた

コース料理の説明
部屋の説明
何を聞いても初めてで新鮮で
たのしかった

たまたま年内の土曜日でお日柄の良い日も
あいてるとの事ですぐに決まった


順調だ・・・


順調だからこそ不安もあった
大きな落とし穴があるんじゃないかと・・・


僕はまだ全然嫁の事を知らない
嫁になってから意識が出てきたこともある


例えば平日の過ごし方だ

食事を誘っても大抵が
「会社で飲み会があるからごめんね」
と断られる

今まで当たり前のように休日しか
会ってなかったのだから知らなかったが
嫁は平日も付き合いが多い職場なんだ
と知ることができた


そして嫁は出張が多い事も知った
女性とはいえ泊まりも日帰りも含め
かなりバタバタと関東から九州まで
飛び回っている様子だった


知らない事が多すぎて
嫁になったとたんに「やきもち」が
でてしまったのだろうか・・・
恥ずかしい話だが
僕はお互いをもっと知るために
一緒に時間を過ごしたいと思っていたが
なかなか時間がとれない

しかし考えの一方では
僕にも付き合いでの飲み会はあるし
抜けられない休日出勤もある
あまり嫁に言葉で言って気分を
悪くさせたくない考えもあり
あまり会えない結婚生活の始まりだった




【2016/04/21 16:48 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
no-name
心配していた顔合わせも終り

僕たちは期待と不安を抱き

次の準備にとりかかろうとしていた


まずは手付金を払っていた不動産屋には
キャンセルの電話を入れ家の購入の趣旨を伝えた

残念そうではあったが手付金も
すべて返金してくれた
すかさず「家」の営業の話になったが
一旦その不動産屋とは話を切った


そして次に「結婚式場」だったが
この件は彼女に心当たりがあるのか
すぐに決まりそうだった


そして入籍に関しては
少し聞いたこともないので
気が引く感じはしたが顔わせの
一週間後に「入籍」したのだった
その日は僕の誕生日だった
僕は男の誕生日に入籍なんて・・・
と断ったのだが彼女は面白がっていた
そして僕自身も一緒に籍を入れれる日が
なかったのもありそんな形になったのだった


結婚相談所で出会ってわずか二か月足らずの
出来事だった


僕は本当に感謝の気持ちでいっぱいだった


立派な家を探して
立派な結婚式をして満足させてやる!!
絶対に幸せにしてやるぞ!



no-name 完







ここまで読んでいただき
ありがとうございました!!

本日で第一章no-name完結となります

次回より
第二章 X (クロス)  life (ライフ)

となりますので良かったら
引き続いて読んでくださいね














【2016/04/14 15:51 】 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
no-name
結婚の許可もいただいた
雰囲気もいい感じ

今日初めて会ったばかりの彼女の父親に

「お父さん!!」

と、言わんばかりの気分だった


そして報告がもう一つあった
それは、二人で決めた新居の事だった


二人で決めた「部屋」については恐らく反対は
でないだろう・・・
しかし婚約だけで一緒に「住む」というのは
軽い感じがしないでもない

しかし二人で部屋を決めた以上、心情としては
早く一緒に暮らしたい
なにより現状は手付金で部屋をおさえている


そこで僕なりに出した結論が「入籍」だった
もちろん彼女にも納得してもらった


両家の両親も出会ってからまだまだ浅いといえど
しっかり籍を入れて二人の「決意」をつたえ
行動にうつしていけば
一緒に暮らし始める事も承諾してくれるだろう
と思った


そしてその旨を両親に伝えた



すると親の意見はこうだった


「二人の気持ちは分かりました。籍を入れ
一緒に暮らしたい、という気持ちもわかりました
でも「賃貸」には反対です」

「しっかりと家を購入する方向で考え、そんな
二人の新居を探してください」


ほう・・・そうきたか・・・・なるほど


でもそれだと、いつ家が決まっていつから
一緒に暮らし始める事ができるだろうか・・・
ってか家ってそんな簡単に買えるの??

・・・って思いながらではあったが

その場はみんなが
その意見に賛成する形となり両家ともに
満足したようすだった


そして全員で記念の写真を撮り
終始なごやかな初顔合わせになったのだった







【2016/04/07 17:20 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
no-name
両家顔合わせ当日


普段は来ることのないようなカチッとした
お店での会食・・・

僕がしっかりと「場」を作り
和やかにすすめつつも彼女の両親に対して
気づかいや自分の考えを
きっちりと伝えないといけないプレッシャーが
押し寄せる・・・


まずは自己紹介をしっかりと!!
押忍!!大丈夫!!俺はできる!!!


そして顔合わせが始まった


彼女の両親の表情は決して険しい顔ではなかった
それだけでも心に救いができた気分だ


自己紹介をして家族の簡単な紹介もした
彼女も家族の紹介をしてくれた

ここまでは和やかなムードで事は進んだ


ここからがある意味今日の正念場!

ご両親から彼女との結婚を認める返事を
きっちりともらわないといけない

ある程度は彼女から話は通っているとは言え
男である僕から伝えないといけない

何度も言葉を考えて選んで
何度もイメージトレーニングをして
何度も話す順序を考えて
何度もツレに聞いてもらって


そんな思いの長けを頑張って伝えた


すると彼女のご両親は

「娘を幸せにしてやってください」
「私達にできる協力はなんでもしますからね」

と、丁寧で優しい愛に溢れた返事をくれたのだった



すると、「場」はさらにさらに和みいい雰囲気になった




僕はその時「幸せ」という見えないものに
触ったような感覚だった








【2016/04/06 13:34 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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